総量規制という法律は、「年収の3分の1までしか借り入れができない」と定められています。
借り過ぎ・貸し過ぎによる多重債務、
自己破産をストップする目的で2010年から施行されていますが、この「年収3分の1」の意味することは?
一般人の生活レベルで、およそ年収の3分の1程度の借金までが返済できるラインと線引きされているようです。
貸金業者を利用する方の多くが年収600万円未満、借り入れ限度額は200万円未満。
20〜30代の利用者が約7割を占めています。
借金の理由は、収入の減少による生活費の他、
浪費やギャンブルが理由の方ほど、複数社を利用し多重債務者となる傾向があります。
総量規制により消費者金融で借り入れがストップされ、
法外な金利で貸し出すヤミ金に手を出しかねないと指摘されています。
銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、
だからといってまだ銀行で借金できるんだと考えずに、生活を立て直すために利用してみては?
金利が低くなって支払いもまとまり、完済までのメドが立てられますよ。